こんにちは、YUICHIです。
10月の終わりにお休みを頂きまして、ウズベキスタンとトルクメニスタンを旅行してきました。
<1日目>
今回は成田から韓国経由でウズベキスタンの首都、タシュケントへ。

空港でSIMカードを購入し、ATMで現金を下ろす。
ウズベキスタンは現地でSIMカードを買ったほうが安いです、150GBで1500円ほど。
飛行機の到着が21:20、翌日は8:40発の電車で移動するので、ヤンデックスというアプリでタクシーを呼んでホテルへ直行しました。
<2日目>
タシュケント駅のパン屋さん。
どれも美味しそうで悩む。

8:40発の電車で3時間ほどかけてサマルカンドに到着。
駅がかっこいいです。

ホテルに荷物を置いて、お昼ご飯はウズベキスタンの国民食プロフ。
ピラフのロシア語読みらしいですが、ピラフのようなチャーハンのようなビリヤニのような炊き込みご飯のような感じ。

そしてシャシリク。
肉を串で刺して炭火で焼き、塩をかけたシンプルイズベストな料理。
ラインナップはだいたい牛と羊。
ウズベキスタンは海がない国なので、魚をあまり食べない代わりに肉のクオリティは相当高いと聞きました。

有名なレギスタン広場、青の都と呼ばれるサマルカンドの象徴です。
今回の旅行のメインの目的地のひとつ。

三つの大きな建物からなるこの広場ですが、それぞれ装飾がとても綺麗。



ビビハニム廟。

ショブバザール。

ハズラティヒズル・モスクからの眺め。

シャーヒ・ズィンダ廟。

グーリ・アミール廟。

夜ご飯もシャシリク。
グーグルマップの口コミを見て行ったのですが、地元の人が多く、ここのシャシリクが一番美味しかった。

夜のレギスタン広場はライトアップされます。

がっつり観光して就寝。
<3日目>
ホテルの朝ご飯はビュッフェ形式。
だいたいおかわりをします。

昨日市内の観光地を回りきってしまったので、タクシーをチャーターして郊外のシャフリサーブスへ行くことにした。
ウズベキスタンの英雄ティムールさんの故郷です。

途中で映画のロケ地だったりパノラマビュースポットだったり、何箇所か寄りながらだいたい2時間弱で到着。
アクサライ宮殿跡。


ピラミッドの中と同じような湿り気と匂いを感じるお墓。


ぐるっと歩いて観光し、夕方レギスタン広場に戻ってきました。
夕焼けの時間のレギスタン広場はとても美しかった。

夜ご飯はラグマン。
薄めのミネストローネっぽい具沢山のスープにうどんのような麺が入っている。

ウズベキスタンでポピュラーなサラダ、アチュチュク。
トマトと玉ねぎ、バジルと塩のシンプルな味付け。

そしてシャシリク。
シャシリクはいつでもうまい。

01:50発の寝台列車の出発までレギスタン広場でコーヒーを片手に贅沢に時間を潰す。

それでも潰しきれず、寒くなってきたので23:00頃に駅に移動してダラダラしていました。
そしてヒヴァに移動。
<4日目>

寝台列車は左右にベッドがある感じ。
狭いし暑くて快適とは言えないけど、9時間乗って2500円くらいなのでコスパはかなり良い。
ヒヴァに到着して、お腹が空いたのでホテルに行く前にとりあえずプロフを食べる。
プロフは各都市で味付けが違うとのことでしたが、正直違いはさっぱりわからない。
けどどれもうまいです。
かなり油っぽいのでコーラが抜群に合う。

もともとメドレセ(神学校)として使われていた建物がホテルになっている、オリエントスターホテルにチェックイン。

街のシンボルのミナレット。


夜ご飯はヒヴァ名物のシヴィットオシュ。
ディルなどの香草を練りこんだ緑色の麺に、シチューを混ぜた感じのやつ。

甘いものが食べたくなったので近くのオープンテラスのお店でバクラヴァ。
トルコのとは違うけどうまい。

夜のミナレット。

<5日目>
朝のミナレット。

ホテルの朝ご飯。

8:30集合で、ツアーの車でトルクメニスタンの国境へ。
ガイドさんのサポートがあり、書類を出したりPCR 検査をしたり、なんやかんやで1時間半ほどで無事にトルクメニスタン入国。
ビザ代は80ドル。
世界の中でも入国が最高難易度と言われるトルクメニスタンですが、ツアーを使えばそこまで言うほどでもない。
まぁツアーじゃないとほぼ無理なことを考えると難易度は高いのでしょうか。
ちなみにツアーの料金はヒヴァから1泊2日90000円弱とかなり高額。(580ドルだったかな)
入国後、トルクメニスタンのモスクに立ち寄る。

軽く休憩してから地獄の門へ出発。

途中の売店でゲットしたトルクメニスタンのお菓子。
だいたい1時間半に1回くらいのペースで休憩があります。
売店にはトイレがあったけど、その後は何もないところでの休憩になるので青空トイレです。

放牧中のラクダ。

ボコボコの道を蛇行運転しながら18:00くらいにやっと到着、ここが地獄の門と呼ばれるガスクレーター。
今回の旅行のメインの目的地のもうひとつがここ。

ざっくり解説すると、ソビエト時代にガスを掘っていたらガス漏れしたので火をつけてガスの拡散を防いだが、なかなか火が消えなくなってしまって54年間燃え続けている場所です。

今年の夏に燃え続けている火が消えるかも、というニュースがあったので、消える前に見たいと思い、今年の行き先が決まった次第です。
火は小さくなっているけど見れて良かった。

夜ご飯。

ご飯の後でまた地獄の門へ。

ユルタに泊まると思っていたらまさかのテント泊でした。
ぺらぺらな寝袋と毛布を渡され、推定5℃の冷え込む砂漠で寝れるのかと思いましたがぐっすりでした。

さすが真っ暗な砂漠、星空がめっちゃ綺麗でした。

<6日目>
朝ご飯。

7:30、日の出とともにウズベキスタンに帰ります。

少し遠回りしてクフナウルゲンチという遺跡へ。
トルクメニスタンの世界遺産。


お昼ご飯。


この後無事にウズベキスタンに戻り、夜のうちにヒヴァからタシュケントへ国内線で移動しました。
<7日目>
朝ご飯。
タシュケントで泊まったホテルの横のトルコ料理屋。
サバサンドはイマイチだけどバクラヴァはうまい。

タシュケントの地下鉄駅巡り。

タシュケントの地下鉄駅は世界で最も美しい地下鉄のひとつと言われています。

それぞれの駅でデザインが異なるので見ていて楽しい。

核シェルターとしての役割もあるとのことで、以前は撮影禁止だったそうですが今は解禁されています。

ソビエト時代の建築、ホテルウズベキスタン。
見た目がかっこいいので宿泊するか考えましたが、設備は古いとのことで外から眺めるだけ。

お昼ご飯はプロフ。

巨大な市場のチョルスーバザールをぶらぶら。

夜ご飯。
ラム食べようと思ったら品切れでチキンになってしまった。

<8日目>
ロシア語しか話せないけどめっちゃ優しかったヤンデックスドライバーさん。

今日もプロフを食べる。

ここはウズベキスタンで一番大きい鍋でプロフを作っているお店。
プロフは鍋が大きければ大きいほど美味しくなるという噂ですがどうなんでしょう。

アロイバザール。

ウズベキスタンのディズニーランドことマジックシティ。
なんと入場無料、でもコーヒーを飲んだだけで退散。

ウズベキスタンの道頓堀ことライトハウス。

夜ご飯はマスタヴァとシャシリクとサラダ、ザクロ100%ジュース。

飛行機の時間まで充電がてら時間を潰すためにバクラヴァ。

22:00頃に空港へ。
セントラム航空さん、深夜3時に出てくる機内食のメニューと量じゃないと思う。
基本的に出てきたものは全部食べきるのですが、これは食べきれなかった。

この後行きと同様に韓国の仁川空港で乗り継いで、乗り遅れなりそうになりつつ無事に帰国しました。
ウズベキスタンとトルクメニスタン、初めての中央アジアでしたがとても楽しめました。
見所も多いし、物価も安いし、治安も良いし、ご飯も美味しい。
今年は勢いで4回も海外旅行をしてしまいました。
来年はどこに行こうかな。
いつも旅行のお話を聞いてくださるお客様、本当にありがとうございます!
来年も引き続きよろしくお願いいたします!!
長々とお読み頂きありがとうございました◎
BLUE TOMATO YUICHI