こんにちは!
最近、同棲を始めたtakahiroです。
先日、お台場で行われているシルクドゥソレイユのショーを彼女と観てきました!
シルクドゥソレイユは、火喰い芸の大道芸人だったギ―・ラリベルテが1984年にカナダのケベック州で設立されたエンターテイメント集団。
ちなみに、シルクドゥソレイユはフランス語で、和訳すると太陽のサーカスという意味だそうです。
テーマは「トーテム」
人の好奇心・欲望・情熱を追い求め、人類の誕生から現在、そして未来へと数億年の旅を続ける‘‘不可能を可能にする人類の進化”を題材にした壮大な物語。(インターネットを参照)
ただ、僕は読んでも全然分からないまま会場に向かいました。
会場はこんな感じです!
やはりサーカスということもあり、巨大なテントの形をしていました。
1幕と2幕があり、間に30分の休憩があります。
鉄棒や吊り輪など、アクロバティックなものから、チャップリンのように言葉を話さず、効果音と動きだけで笑わすもの、さらに、ほとんどおしゃべりしかしないピエロ役みたいな方の笑いがあったりと、本当に様々なパフォーマンスがありました。
その中でも特に衝撃だったのが、2メートルほどあるながーい一輪車でした。
その一輪車に乗る女性5人組が、一輪車に乗ったまま右足にお皿を乗せて蹴り上げ、そのお皿をまた頭の上のお皿に戻す。
見えない後ろにいる人の頭の上に飛ばして乗せた時は、思わず鳥肌が立ちました!
(絵心無くてすみません。。。)
体ひとつで、人並み外れたパフォーマンスに引き込まれていき、本当にあっという間の2時間20分でした。
まだまだお伝えできていない部分があるので、お店にいらした際にぜひお話しさせて頂きたいです!