今回の作品は、１９２０sに流行したフィンガーウエーブ！
未だに美容師の国家試験で課題になっているスタイル。
美容師なら誰しもが学生時代に文句をいいながら練習したことがあるスタイルです。
１９２０s、、、。９０年前！！！
ひいおばあちゃんの青春時代ですね、、、。
BLUE TOMATOにも１９２０〜３０s辺りの時代の写真集が置いてあります。
『ブラッサイ 未知のパリ、深夜のパリ。』という写真集です。
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ハンガリー出身の写真家で、パリの夜の町を撮り続けた人です。被写体は夜の町にいる恋人達や、娼婦。日本で言うところの山本晋也監督のような存在ですかね。（ウソです！！！アラサー向けジョークです。すみません！トゥナイト２）本当は森山大道さんに近い気がします、、、。
素敵なフィンガーウエーブです！！！
古いものから刺激を受け作品を創ることは多いですが、単純にマネすればいいわけではなく、どう現代に落とし込むかが難しいです。
日々勉強です！！！
MUDAI