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2020/12/02

真冬向けのキャンプ装備

こんにちは、YUICHIです!

キャンプネタが続いておりますが、お付き合いください笑

さて。

真冬のキャンプはとても寒く、過酷という話をよく聞きます。

しかし、寒ささえどうにかできれば、

・人が少なくのんびりできる

・虫がいない

・空気が澄んでいて、景色や星空が綺麗

というような、メリットがたくさんあるようです。

キャンプにハマった僕は冬でもキャンプがしたい!と思い、あったかグッズを集め始めました。

まずは寝袋。

イスカのアルファライト1300EX

最低使用温度がマイナス20度とのことで、快適に使用できるのはマイナス10度くらいでしょうか。

寒がりな僕でも安眠できそう。

ダウンは価格が高すぎるので、化学繊維に。

モンベルのバロウバッグ0や、スナグパックのソフティエリート5とも悩みましたが、

僕調べでは、化学繊維の寝袋ではこれが一番暖かいスペックです。

ドラえもんみたいな見た目になりますが、基本寝袋は見えないので。。

続いて湯たんぽ。

マルカのA

直火で温めることが可能な昔ながらの湯たんぽ。

少しかさばりますが、一晩中暖かさが持続してくれます。

あとは着る服でも。

普段から真冬はアウターとしてミリタリーのものを愛用しています。

ダウンの代わりにプリマロフトという素材が使われていて、洗濯機でも洗えるのでアウトドアにぴったり。

火の粉にだけ気をつけていれば、相当暖かいです。

以前ブログでもちらっと書きましたが、アメリカ軍の極地遠征用で、7種類の重ね着システムの一番外側に着る物です。

7種類全てを装備すると、マイナス50度まで対応できるとのこと笑

パンツは持っていなかったので、今回ゲットしました。

上下ともに着ると、ミリタリーマニアのような見た目になりますが、暖かさが優先です。

マシュマロスーツと呼ばれているくらい、柔らかく快適でそのままでも眠れます。

テントで薪ストーブ、とかとても憧れますが、一酸化炭素中毒も怖いので。。

しっかり寒さ対策をしながら、楽しみたいと思います◎

BLUETOMATO YUICHI