雑誌に載る時はかわいくアレンジしているはずのBLUETOMATOの看板スタイリスト。髪をダッカールで一本にとめウイッグに向かっている。
なにか悩みながらイラストを描いては、ウイッグに向かう。
なんか最近後ろ姿がかっこ良くなってきたBLUETOMATOの看板スタイリスト。
イメージがあるから練習する。なにか思いついたのでしょう。
そういえばアシスタント時代は上手く切れなくて良く泣きながらウイッグを切ってたな。
僕はそっと差し入れのカフェラテを置いてお店をあとにする。
と、書いたら僕の好感度が上がるかと思ったから書いてみたが、実はバックルームでアイスを食べながらこのブログを書いている。
ゲリラ豪雨来たら困るからさっさと家帰って洗濯物とり込まなきゃ!!!!
BLUE TOMATO MUDAI